【小規模事業者様向け】WordPressで自社ホームページを自作する3つの手順と「挫折しない」ための鉄則

「会社のホームページを新しくしたいけれど、制作会社に見積もりを頼んだら何十万円もかかると言われて驚いた…」
そんなお悩みを持つ小規模事業者様の間で、今、世界シェアNo.1の無料システム「WordPress(ワードプレス)」を使って自社でホームページを自作する動きが広がっています。

うまく活用すれば、初期費用を大幅に抑えつつ、スマートフォン対応の立派なコーポレートサイトを持つことが可能です。本記事では、小規模事業者様がWordPressでホームページを作成するための基本的な手順と、「ここだけは絶対に外せない」という挫折防止のポイントを、現場の視点から分かりやすく解説します。

手順1:インターネット上の「土地(サーバー)」と「住所(ドメイン)」を用意する

WordPressを動かすためには、まずデータを保管する「レンタルサーバー」の契約と、会社の顔となる「独自ドメイン(例:会社名.com など)」の取得が必要です。

選び方ワンポイント

レンタルサーバーは数多くありますが、国内シェアが高く安定している「エックスサーバー」などがおすすめです。最近のサーバーは、契約と同時にWordPressのインストールまで自動で完了させてくれる機能(クイックスタート等)が標準装備されているため、専門知識がなくても驚くほどスムーズに立ち上げられます。

手順2:目的に合った「テーマ(デザイン)」を選ぶ

WordPressの最大のメリットは、「テーマ」と呼ばれる着せ替え用のデザインテンプレートが豊富に用意されている点です。ボタン一つでプロが作ったような見栄えに変更できます。

ここで小規模事業者様が意識すべきなのは、「多機能すぎる海外製テーマを避け、シンプルで信頼感のある国産テーマを選ぶ」ことです。機能が多すぎるテーマは設定項目が複雑で、専門用語も多く、途中で手が止まってしまう最大の原因になります。まずは「会社案内(コーポレートサイト)」に特化したシンプルな無料テーマから始めるのが鉄則です。

手順3:必須ページを作成し、セキュリティを整える

土台ができたら、いよいよ中身(ページ)を作っていきます。会社の信頼性を担保するために、まずは以下の3つの基本ページをしっかりと作り込みましょう。

  • トップページ:「誰のどんな悩みを解決する会社か」が一瞬で伝わる見出しと画像
  • 会社概要・アクセス:取引先や顧客が最も重視する、誠実な企業情報
  • お問い合わせフォーム:24時間いつでも連絡を受け付けられる窓口

⚠️ 多くの自作者が突き当たる「見えない壁」

実は、ホームページは「作って完成」ではありません。WordPressは世界シェアが非常に高いため、常にサイバー攻撃(不正アクセスやサイトの改ざん)の標的にされやすいという弱点があります。
安全に運用するためには、「SSL化(通信の暗号化設定)」「プラグインやシステムの定期アップデート」「万が一に備えた自動バックアップ体制」など、裏側のメンテナンス知識が不可欠です。

自分で作るのが不安な方・途中で手が止まってしまった方へ

「手順はわかったけれど、日々の業務が忙しくてサーバー設定をする時間がない」
「途中まで作ってみたけれど、デザインが崩れてしまって自力で直せない」
そんなときはお気軽にご相談ください。

製造業の現場管理から経理・財務の実務までを深く経験してきたエンジニアだからこそ、小規模事業者様の等身大のフィットする「ちょうどいいIT活用」をご提案できます。

① スポット(部分)支援

「サーバーとドメインの設定だけ代行してほしい」「お問い合わせフォームだけ設置してほしい」といった、ピンポイントの困りごとにも柔軟に対応します。

② 完全お任せ構築

忙しい経営者様に代わり、初期のサーバー構築からデザイン、スマホ対応、セキュリティ対策まで、安全で集客に強いホームページを丸ごと完成させます。

③ 作った後の保守・管理

専門知識が必要なシステムやプラグインの更新作業、サイバー攻撃へのセキュリティ対策、定期的なデータバックアップを責任を持って代行します。

「予算をできるだけ抑えたい」「自分たちでブログやお知らせを更新できるようにしたい」など、
御社の状況に合わせた最適なWeb活用を誠実にサポートいたします。

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